応募者、作品代表者、関係者の違い

【応募者】応募サイトで、実際に作品の応募を担当される方
[応募者登録]から、氏名(漢字・カナ・英字)、SDA会員か否か、所属(会社名・法人名・屋号等:漢字・英字、所属部署)、連絡先住所・電話番号・携帯電話番号・メールアドレスと任意のパスワードを登録します。1度登録すれば、次年度以降もID(メールアドレス)とパスワードを使用してログインすることができますが、情報の変更(所属部署の変更等)があった場合には書き換えをお願いします。
SDAからの連絡等は全て「応募者」にいたします。メール・電話・郵送等、連絡先は確実に連絡が取れるように記入してください。

【作品代表者】作品のデザイン制作に携わった代表者1名
年鑑・作品集で、作品名とともに掲載されるお名前です。
原則として個人名+所属(会社名・法人名・屋号等)を登録してください。法人名のみの登録も可能です。法人格の記入漏れ等がないか、確認をお願いします。

【関係者】作品制作に関わった関係者の方々
年鑑・作品集のクレジット部分に掲載されます。
職能を選択肢より選択し、所属と氏名(それぞれ漢字・英字)を記入してください。年鑑に掲載される「ディレクション、デザイン、施工、クライアント、撮影」の5項目については、必ず記入してください。連名での入力は不可とします。複数の担当者がある場合は、項目を追加してそれぞれに入力してください。入力できる行数は最大15名(社)となっています。
応募完了後の変更・追加はできませんので、誤記・記入漏れ等のないように注意してください。
一次審査通過作品の関係者情報のみ誤記・記入漏れ等の訂正期間を設けています。訂正方法は応募者に個別に通知されます。